【バイリンガル育児】ジンボリー南麻布のベビークラス体験レポ|英語×遊びで伸びる力とは?

その他

はじめに:英語に触れる最初の場所として「ジンボリー」を選んだ理由

「赤ちゃんのうちから英語に触れさせたい!!」


そんな風に考えていた時、ママ友からすすめられたのがジンボリー南麻布校でした。

  • 外国人講師と日本人スタッフのダブル体制
  • インターナショナルな雰囲気
  • 英語が“勉強”でなく“遊び”として自然に入ってくる

この3つの理由で、生後7ヶ月の娘を連れて体験レッスンに行ってみることにしました。


▼スクールに到着すると、授業中でなければフリースペースで遊ばせることもできます。


生後7ヶ月でジンボリーデビュー!赤ちゃんクラスはどんな雰囲気?

初回は「Babyクラス」へ(対象:生後6ヶ月〜9ヶ月くらい)

私たちが参加したのは、生後6〜9ヶ月くらいの赤ちゃんが対象のBabyクラス
周りには、なんと生後4ヶ月くらいの子も!
うちの子は7ヶ月でちょうど中間くらい。寝返りやおすわりができるかどうか、という感じの子が多かったです。

カリキュラム内容は:

  • 英語の歌に合わせてバルーン遊び
  • 軽いふれあい体操(ママと一緒に)
  • 色や形をテーマにした絵カード
  • 音楽に合わせた動きや表情遊び

先生はとにかく明るくてテンション高め!
英語がわからなくても、親が戸惑わないようフォローしてくれます。

※ちなみに授業中は写真撮影禁止なので、親子共々授業に集中して取り組めます


ジンボリーの魅力①:親子で「遊びながら英語」を体験できる

他の英語教室との違いは、「教える」より「楽しませる」スタンス。
先生たちは英語を使いながら、赤ちゃんの反応やペースに寄り添うように進めてくれるんです。

たとえば、

  • “Shake-shake-shake!”(楽器遊び)
  • “Peek-a-boo!”(いないいないばあ)
  • “Touch the red circle!”(色遊び)

など、日常でも使える英語フレーズが自然に覚えられます。


クラスの進み方と対象年齢について

ジンボリーのクラスはざっくりと以下のように分かれていました。

クラス名対象年齢内容の違い
Babyクラス6ヶ月〜9ヶ月音や触覚を使った刺激が中心
Toddlerクラス10ヶ月〜1.5歳少し動ける子向け。アクティブな内容に

うちの子は9ヶ月でタドラークラスに進級し、サーキット遊びや英語の手遊びが増えました。
最初は戸惑っていたけれど、2〜3回通ううちに**“jump!” “run!”などの動作に反応**するようになり、明らかに変化がありました。


ジンボリーの魅力②:インターナショナルな雰囲気と安心感のある施設

  • スタッフは英語・日本語どちらもOK
  • 室内は靴を脱いで遊ぶスタイルで清潔
  • 授乳室やおむつ替えスペースもあり、安心

場所柄か、外国籍の親子も多く、自然な国際交流ができるのも◎。
※お手伝いさんやシッターさんがお子さんを連れてきているご家庭もあり、さすが広尾だなあと実感…


英語育児に迷ったら、まず「英語で遊ぶ場」に行ってみて

私自身、英語が苦手だったので「ちゃんと教えられないかも…」と不安でした。
でもジンボリーでは、英語ができる親でなくても大丈夫!
赤ちゃん自身が遊びながら英語を覚えていく様子を見て、親のプレッシャーがなくなりました。


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まとめ:英語に正解はない。まずは「楽しくスタート」してみよう

  • バイリンガル育児に完璧はない
  • まずは親子で一緒に**「英語で遊ぶ楽しさ」**を体験することから
  • ジンボリーのような場を活用すれば、英語がぐっと身近になります!
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