出産でお世話になった東京・愛育病院。入院中、一番の楽しみは食事でした!見た目は控えめながら、**学校給食を思わせる“ほっこり薄味”**で心も体もほっこり。産後の胃にも優しく、バランス設計が絶妙です。
朝食は“パン固定+お茶”でスタート

- 朝はパンのみ(食パンorロールパン)
- 牛乳が毎回付く
昼食は主菜+副菜に「おやつ付き」で嬉しさ倍増

- メインが焼きそばやハンバーガーがだったことも
- ランチタイムにおやつがつく!(ゼリー・饅頭・煎餅・ミニカップケーキなど)
夕食は素朴ながら栄養満点

- 主菜は魚or肉(魚料理が多かった印象)
- 薄味だけど栄養バランスは良さそう
- 祝膳などはなかった
入院食で感じた“愛育ならでは”の魅力
- 給食のような安心感:家庭的で、毎食どこか懐かしい味
- 完璧な栄養バランス:主菜・副菜・汁物・乳製品 or 果物が揃い
- フルーツと温かいお茶は毎回付く
まとめ
愛育病院の入院食は、派手さはないけれど“体が喜ぶ”実用的メニュー。給食のような素朴さと管理栄養士の計算された献立で、産後の疲れた体を内側から癒してくれました。写真を見返すたび、あの優しい味が恋しくなります♪